2019年9月11日水曜日

【労働生理】神経系・脳・脊髄(2日目)・・・衛生管理者試験これだけ覚えれば大丈夫なポイント


【労働生理】神経系・脳・脊髄(2日目)・・・衛生管理者試験これだけ覚えれば大丈夫なポイント


今回は衛生管理者試験の労働生理分野「神経系・脳・脊髄」の分野に関して説明します。

神経系の仕組み

【衛生管理者試験】【労働生理】神経系の仕組み


神経系の仕組みは、大きく分けて中枢神経系(脳、脊髄)と末梢神経(体性神経、自律神経)があります。


・脳の構造


脳の構造は、次のようになっています。

脳の構造


神経細胞が多く集中する所は、灰白質。線維が集中する所は、白質となります。

・ニューロン


ニューロンとは、神経系を構成する基本的な単位である神経細胞の呼び名です。神経細胞は、細胞体、樹状突起、軸索からなります。


ニューロン

樹状突起で刺激を受けると、軸索を介して、他の神経細胞に伝えます。


・脊髄の構造


脊髄の構造は、以下の通りです。

脊髄の構造




練習問題


(1)神経細胞(ニューロン)は、神経系を構成する基本的な単位で、通常、1個の細胞体、1本の軸索、複数の樹状突起から成る。


(2)体性神経系には感覚器官からの情報を中枢に伝える感覚神経と、中枢からの命令を運動器官に伝える運動神経がある。


(3)中枢神経系は脳と脊髄から成り、末梢神経系は体性神経系と自律神経系から成る。


(4)自律神経系は、交感神経系と副交感神経系とに分類され、双方の神経系は多くの臓器に対して相反する作用を有している。


(5)大脳の内側の髄質は神経細胞の細胞体が集合した灰白質であり、外側の皮質は神経線維の多い白質である。

答え


(1)
〇…問題文の通り


(2)
〇…問題文の通り


(3)
〇…問題文の通り


(4)
〇…問題文の通り


(5)
✕…大脳の外側の皮膚は、神経細胞が集まっている灰白質で、内側の髄質は神経線維の白質である。


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